2017-01-01から1年間の記事一覧

障害者が、障害者スペースを使えない?!

馬鹿げた話であるようだが、実は障害者なのに、普通に障害者スペースが使えないという話がある。何故だろうか? 実は手帳を持った義足の方が、毎回スーパーの障害者スペースに停めていたのだが、障害者スペースが、思いやりスペースに変更されていた。つまり…

バルブの時は否定的だったが、今はポティティブでありたい。

そもそもバブル時代から、バブルと言われていた。それがバブルが人為的なものだった理由。バブルの時代は、世間はバブルと関係なく、メディアの煽り方が半端無かったので、物凄く否定的に感じた。今の日本は総悲観なので、ポティティブでありたい。そして日…

若年者女性の支援活動

年をとって個人的に感じるのは、若い女性が元気が無いと感じる事だ。肥満や病気を患っている若い女性が多く感じる。若い女性は、やはり炭鉱のカナリナなのだろうか?何か支援する形にしたい。その協力者が欲しい。

私の子供時代のイノベーション経験

それまでアニメ・漫画好きだった私が、小学校の図工の工作の時に、先生にモチーフが大事といわれ、それが凄く高尚なものを作ならければならないと感じた。好きだったアニメと漫画を封印し、部屋にあった図鑑の本を眺めていたら、柔道をしている写真が目に止…

わたしは、何を残しただろう〜「花が咲く」

NHKでよく流れていた「花が咲く」という歌が好きである。特に「〜わたしは何を残しただろう。」 という歌詞が考えさせられる。 最初は、強烈に団塊の世代に向けたメッセージと感じたが、我々は残りの人生何を残すべきだろうか? 貴方が残すものは(私が残す…

国民的幻失病

義足の方には、幻失病と言うのがある。これは足を失ったのに、今だに足があるという感覚が囚われてしまうという病だ。この話を聞いた時、日本の事ではないかと、ふと感じてしまった。高度成長期の成長エンジンを既にバブルの時代に失ったのに、今だそれがあ…

誰もが思う事ではある

誰もが自分が出来ると考えるが、出来そうと出来るには壁があり、人はその壁を確実に乗り越えようとするような動きを、それに向けて努力していかなければならない。

これからの若者は

これからの若者は、起業を前提に(視野に)就職をしなければならない。AIによって仕事が半分なくなると言われる時代なのだから。 新しいイノベーションである技術を、積極的に受け入れるしかない。問題は、今までの仕事が無くなった時に、必要なビジネスを展…